共生社会の実現に向けた生涯学習の充実

 県教育委員会では、令和2年度より、文部科学省の委託を受け「共生社会の実現に向けた生涯学習支援に係る実践研究事業」に取り組んでいます。
 学校卒業後の障がいのある人たちの生涯を通じた多様な学びの機会や家族・関係者を含めたつながりの場を創出・拡充し、持続可能なものとしていくために、推進協議会を組織し、調査研究、実践研究及び普及啓発に取り組んでいます。

文部科学省の事業概要

 文部科学省では、「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業」を実施しており、令和2年度は以下の4つを内容としています。

(1)障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究
(2)地域における持続可能な学びの支援に関する実践研究
(3)生涯学習を通じた共生社会の実現に関する調査研究
(4)障害者の学びに関する普及・啓発や人材育成に向けた取組

 このうち、宮崎県では(2)「地域における持続可能な学びの支援に関する実践研究」に取り組んでいます。

本県の推進協議会

 県内各地の教育、福祉、関係団体、行政の各分野の方々に委員を委嘱し、事業の方向性について協議しています。

(1)令和2年度委員名簿

(2)令和2年度推進協議会

① 第1回(令和2年7月28日)

※新型コロナウイルス感染症拡大のため、中止

② 第2回(令和2年10月7日)

県内3会場で開催、各会場をWeb会議システムで接続

③ 第3回(令和2年12月9日)

④ 第4回(令和3年1月23日)

九州・沖縄ブロックコンファレンスの運営と事後の協議・検証

⑤ 第5回(令和3年2月9日)

Web会議


調査研究

 県内の特別支援学校、福祉サービス事業所、企業、関係団体の皆様にご協力いただき、「本人用調査」、「家族・職員・支援者等用」の2種類のアンケート調査を実施しました。
調査結果は、以下のリンクからダウンロードして御覧ください。

普及啓発

「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」(九州・沖縄ブロック)

 令和3年1月23日(土)に開催しました。オンライン(ライブ配信)での開催となりましたが、当日は、県内外から約200名の方々に参加いただきました。

【開催報告】

こちらのダウンロードファイルで御覧いただけます。

【当日のプログラムと配付資料】

※それぞれのダウンロードファイルから当日の資料を御覧いただけます。

10:00~10:15  オープニング
10:15~10:45  障がい者の生涯学習・推進施策
PDFファイル 文部科学省障害者学習支援推進室

PDFファイル 宮崎県教育庁生涯学習課
10:55~12:00  実践発表Ⅰ
PDFファイル 霧島おむすび自然学校 (発表者:事務局長 壹岐 博彦 氏)

PDFファイル 株式会社グローバル・クリーン (発表者:代表取締役社長 税田 和久 氏)
12:00~13:00  休息時配信
PDFファイル 福岡市手をつなぐ育成会保護者会による擬似体験ミニ講座 (会長 下山 いわ子氏)
13:00~13:40  実践発表II
PDFファイル 長崎大学医学部保健学科
 (発表者:教授 田中 悟郎 氏、ピアサポートみなと 片岡 史和 氏、冨永 遼子 氏)
13:50~14:30 実践発表III
PDFファイル 福岡市手をつなぐ育成会保護者会 (発表者:コーディネーター 米倉 裕子 氏)
14:40~15:40 トーク・セッション
・コーディネーター:九州大学大学院人間環境学研究院 教授 岡 幸江 氏

・登壇者:PDFファイル 障害者自立応援センターYAH!DOみやざき 当事者スタッフ 新坂 真子 氏
             宮崎県立小林こすもす支援学校 主幹教諭 福崎 正浩 氏
             子どもと家族・関係者の集まりポン太クラブ 会長 外山 明美 氏
15:45~16:00 クロージング
PDFファイル 総括:九州大学大学院人間環境学研究院 教授 岡 幸江 氏

【参加者の皆様から受け付けた質問に対する回答】

  当日、各発表者に対して、参加者の皆様からたくさんの質問を送信いただきましたが、時間の都合上、すべてに回答することができませんでした。後日、各団体から回答をいただきましたので、こちらのダウンロードファイルで御覧ください。

【全国のコンファレンスの情報】

 令和2年度は、全国7ブロックで開催されました。詳細は、こちらの特設ページで御覧ください。

【URL】 https://www.kyoseishakai-conference.com/2020 外部リンク

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