令和7年度 宮崎県地域文化功労者教育長表彰
表彰の対象
- 多年にわたり芸術文化の向上・普及又は文化財の保存・活用に尽力し、地域文化の振興に顕著な功績のあった個人又は団体
- 永年その業務に精励し、又は献身的な努力を払い、地域における芸術文化の振興又は文化財の保護に貢献した個人
| 地域文化功労者名 | 推薦機関・団体 | 功績のあった分野 及び 主な功績等 |
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| 宮崎県 芸術文化協会 |
【芸術文化】 25年前から障がいのある方々への音楽指導に取り組み、「琴伝流大正琴琴玉会(きんでんりゅうたいしょうごときんぎょくかい)」を立ち上げて大正琴文化の発展と定着に寄与した。春いっぱいコンサートや文化祭にも継続的に出演し、地域の文化行事と住民とのつながりを育む文化的ハブとしての役割を担っている。 また、福山氏率いる若手指導者による「まりのグループ」を、琴伝流本部主催の全国審査制コンサート(琴伝流の最高峰の舞台)で多数合格・出場に導くなど、積極的に後進育成を行った。 |
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| 高原町 教育委員会 |
【芸術文化】 7歳から、祓川地区の民俗芸能「祓川神楽(はらいがわかぐら)」の継承に加わり、昭和44年に宮崎県無形民俗文化財に指定された際の舞の殆どを務めた。平成19年に国立劇場で行われた公演では、劇場側との折衝を行う一方、かつてない大規模な公演による、保存会員の不安を払拭してまとめ上げた。狭野神楽と共に「高原の神舞(たかはるのかんめ)」として国重要無形民俗文化財の指定を受けた際の功労者でもある。 神楽の継承には東霧島神社の氏子しか関わることのできなかった慣習を変え、広く後継者育成に努めている。 |





