生涯学習審議会答申(第2期:平成15年3月答申)
宮崎県における生涯学習推進のための学習環境の整備について
学習機会の提供
- 1.学習の方法面から
- (1).学習機能の活性化
- (2).必要に応じた学習者の経費一部負担
- (3).県民本位の多様な学習機会の提供
- (4).男性参加の奨励
- 2.学習の内容面から
- (1).学習内容の在り方
- (2).リカレント教育の推進
- (3).学習素材の開発
- 3.学習支援体制の整備の面から
- (1).学習の充実に向けて
- (2).学習成果の活用
- (3).施設間連携の推進
- (4).企業及び学校との連携
指導者養成の在り方
- 1.求められる資質・能力
- (1).コーディネーターとしての資質・能力
- (2).まとめ役としての資質・能力
- 2.養成の在り方
- (1).指導者養成のための講座の充実
- (2).関係機関の連携
- 3.活用の在り方
- (1).人材登録バンクの充実
- (2).指導者情報の共有化と提供データの一元化
生涯学習情報の提供と学習相談体制の整備
- 1.生涯学習情報の提供について
- (1).情報の充実
- (2).情報の共有化
- (3).情報流通の格差是正
- (4).新鮮な情報の提供
- 2.相談体制の整備について
- (1).相談者本位の体制整備