令和7年度 地域文化功労者表彰(文部科学大臣表彰)
表彰の対象
全国各地域において、芸術文化の振興、文化財の保護に尽力する等地域文化の振興に功績のあった個人及び団体
| 氏 名 (居住地) |
推薦機関・団体 | 主な功績等 |
|---|---|---|
| 橘ひょっとこ踊り保存会 | 日向市 教育委員会 |
【文化財保護】 日向市指定無形民俗文化財「永田のひょっとこ踊り」の継承と普及を行うことを目的に昭和39年に設立された。 設立以来、長年にわたり芸能大会をはじめとする各種行事へ精力的に参加するほか、中国や台湾、アメリカ、ネパール、モロッコで踊りを披露するなど、市指定無形民俗文化財である「永田のひょっとこ踊り」の保存・継承とともに、日向市の文化振興、知名度向上にも大きく貢献しており、地元の塩見小学校で踊りを指導するなどの後進育成にも積極的に取り組んでいる。 ・ 平成4年12月、日向市指定無形民俗文化財に指定 ・ 平成22年11月、日向市文化賞を受賞 ・ 令和2年12月、宮崎県地域文化功労者教育長表彰受賞 ・ 令和4年10月、地域伝統芸能全国大会において第30回大会記念特別賞受賞 |
| 椎葉村 教育委員会 |
【芸術文化】 昭和23年11月に行われた夜神楽を最後に24年間途絶えていた上椎葉神楽を、昭和47年に上椎葉地区数名の同志と共に復活させ、昭和 49年に正式に神楽の保存・継承をしていくことを目的に上椎葉神楽保存会を結成する。 保存会結成後は、上椎葉の民家を神楽宿とし、毎年12月第2土曜日から日曜日にかけて夜神楽を奉納した。当初は演目も数番だったが、元の演目に戻すため、年老いた神楽師匠の方々に苦労しながら教わり、現在は途絶える以前の演目数まで復活させた。 昭和56年からは、子どもたちにも神楽の伝承指導を行い、夜神楽をはじめ、椎葉小学校の運動会や学習発表会でも神楽披露を行った。 椎葉神楽保存連合会では、会発足時から理事を務め、平成24年度から5ヶ年にわたり会長を務めた。村内26地区に伝承される神楽保存に注力し、27年ぶりに開催された松尾神楽まつりの復活に寄与した。 |





